加支多神社

加支多神社は、「垣田」(貝田)の地名に由来し、『延喜式神名帳』(10世紀)に記載される式内社です。

ご祭神は文武の神、音楽の神、祈祷の神らをお祀りしています。

境内社には、戎神社・塞の神・金神・旌忠碑・大黒様・五社大神がお祀りされ、秋の例大祭(10月)には氏子4町のだんじりが奉納されます。近隣の方々に広く信仰されており、「加支多えびす」「つるはらえびす」としても、大変親しまれている神社です。

静かな境内には、2股に分かれた御神木のくすのきと、根元がまるで龍の足のようにも見える見事な松があり、泰然とした雰囲気で人々の心を落ち着かせてくれます。

また神社内には、加支多神社の元宮司が私財を投じ、弓道発展の為に建設した弓道場があり、弓友会の方々が鍛錬を重ねられています。

神社内の弓道場として、大阪最南端に位置しており、正月三日には府下の弓友会が参加する加支多八幡新春百射会が開催されております。

南海本線「鶴原駅」より徒歩5分。

住所

大阪府泉佐野市鶴原1834-2 MAP

TEL

072-462-1506